客観的測定の結果の活用:グッドプラクティスの紹介 Use of Objective Measurement Results: Introduction of Good Practices
Date/Time: 8月27日 (土) Sat, Aug 27(13:00-16:00)
実施方法 Method of Presentation: ハイフレックス / Hybrid-Flexible
Face-to-face 定員 Capacity: 30
Online 定員 Capacity: 30
Language: 日本語 Japanese
Target level: 全レベル All levels
Format of presentation: 参加型ワークショップ Interactive workshop
Pre-assignment: なし None
Abstract 概要
心理学に基づく客観的評価ツール (The Beliefs, Events, and Values Inventory:BEVI) を活用し、アウトカムを伴った大学全体の国際化を行っている各大学の取組実例を紹介したいと思います。
BEVIは、文部科学省「大学の国際化促進フォーラム」で採択されたプロジェクトの一つで(https://www.jfiu.jp/project/)、現在50近い大学で利用されています。
その中から、 取組実例としては、より「効果的な」VE/COILプログラムの構築、全学レベルでのIRとの一体化、事前・事後プログラムにおける教育的介入、留学サポートへの応用等を含み、異なるタイプの事例紹介を行うとともに、意見交換を行います。
Speakers 発表者:
西谷元 Hajime NISHITANI
広島大学/創価大学
Hiroshima University / Soka University
小早川 裕子 Yuko KOBAYAKAWA
東洋大学
Toyo University
池田 佳子 Keiko IKEDA
関西大学
Kansai University
中野 遼子 Ryoko NAKANO
東北大学
Tohoku University
市村光之 Mitsuyuki ICHIMURA
横浜国立大学
Yokohama National University
石橋有紀 Yuki ISHIBASHI
創価大学
Soka University
瀬尾匡輝 Masaki SEO
茨城大学
Ibaraki University
小西達也 Tatsuya KONISHI
ハイフォン大学
Haiphong University
中村絵里 Eri Nakamura
千葉大学
Chiba University
大西好宣 Yoshinobu ONISHI
千葉大学
Chiba University
畝田谷 桂子 Keiko UNEDAYA
鹿児島大学
Kagoshima University
山本シャーリ Shari YAMAMOTO
甲南大学
Konan University