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国際教育交流担当者のためのライフデザインワークショップ: 自分が大切にしたいことを振り返り、理想の働き方をデザインする Life Design Workshop for International Educators: Reflecting on What You Value in Life and Designing Your Ideal Work

Date/Time: 8月27日 (土) Sat, Aug 27(09:00-12:00)
実施方法 Method of Presentation: 対面 / Face to face
Face-to-face: 定員 Capacity: 30
Language: 日本語 Japanese
Target level: 全レベル All levels
Format of presentation: ワークショップ Workshop
Pre-assignment: なし No


Abstract 概要

長期化するコロナ禍のなかで、テレワーク、学生交流の停滞、オンライン研修・交流の実施など、新たな業務や働き方を経験された方も多いと思います。時には、留学希望の学生を海外に送り出せない・受け入れられない事態に、国際教育をサポートする仕事の在り方について、ふと立ち止まり、「自分は何ができるのか。どう仕事をしていったらいいのか」と、いろいろと考えたのではないでしょうか。また、派遣留学や海外研修などが実際に実施されるようになり、対面での活動に戸惑いを感じながら取り組まれている方もいらっしゃるかもしれません。本ワークショップでは、これまでのご自身の働き方、特に、国際教育分野でやりがいを感じたこと、楽しかったこと、印象に残っていることなどを振り返ります。ご自身が大切にしたいこと、やりがい、理想の働き方などについて、小グループで体験ワークや創作活動などに取り組みながら考えていきたいと思います。本ワークショップでは、Appreciative Inquiry(AI)の手法を個人に応用しながら、ワークを通じた自己と他者の対話から、ご自身の仕事や人生のやりがいや取り組みたいことを具体的にデザインする内容になっています。昨今の状況の中で、ご自身のこれからの働き方や生き方を改めて見つめ直したいと感じている方々からの参加をお待ちしています。

■Appreciative Inquiry(AI)とは?
AIは近年、注目されている組織開発の一手法です。個人や組織の強み、ポジティブな側面に焦点を当てて、組織として何を目指してどう行動を起こしていきたいのかを、小グループでの対話を通して明確にし、理想の未来をイメージして、行動につなげるというアプローチです。このアプローチは、英国航空、リクルート、マクドナルド、国連などをはじめ、様々な組織で導入されています。AIを使うことで、自分たちの組織のミッションや強みへの理解が深まり、一人一人がChange Makerとして主体的に組織や社会を変革していこうと行動していく効果が報告されています。



Speakers 発表者:

秋庭 裕子 Hiroko AKIBA
東洋大学
Toyo University
平井 達也 Tatsuya HIRAI
立命館アジア太平洋大学
Ritsumeikan Asia Pacific University
高木 ひとみ Hitomi TAKAKI
名古屋大学
Nagoya University
大野 さゆり Sayuri ONO
TOKYO PLAY