Session 8


ポストコロナ時代における大学と日本語学校・専門学校との連携を考える Collaboration between Universities and Japanese Language Schools and Vocational Schools in the Post-COVID Era

Date/Time: 8月26日 (金) Fri, Aug 26(10:40-12:00)
実施方法 Method of Presentation: ハイフレックス / Hybrid-Flexible
Face-to-face 定員 Capacity: 30
Online 定員 Capacity: 100
Language: 日本語 Japanese
Target level: 全レベル All levels
Format of presentation: 講義とディスカッション Lecture & Discussion
Pre-assignment: なし No


Abstract 概要

日本の外国人留学生は、日本語学校で学んだ後、大学や専門学校へ進学するというルートが10万人計画以来主流でした。しかしながら、大学から見ると日本語学校との関わりは留学生リクルーティングや入学試験といった限定的なものでした。さらに近年の動向としては専門学校から大学への進学者も数多くいるものの、大学との関係はほとんどないと言っても過言ではありません。一方で、コロナ禍による2年間にわたる入国制限の結果、日本語学校と専門学校(特に日本語関係)は大きな影響を受けており、従来のルートで大学へ進学する留学生も激減することが予測されます。そこで、本セミナーでは日本で学ぶ留学生の進路(経路)を概観したうえで、日本語学校、専門学校、大学の立場から、コロナ禍を経た留学生受入れの現状と将来展望、機関間(日本語学校・専門学校と大学)の連携の必要性や可能性について語ってもらいます。最後にフロアを交えてポストコロナ時代の留学生受入れに関する具体的方策について議論したいと思います。



Speakers 発表者:

太田 浩 Hiroshi OTA
一橋大学 全学共通教育センター 教授
Professor, Center for General Education, Hitotsubashi University
長谷川 恵一 Keiichi HASEGAWA
学校法人エール学園 総長
President, EHLE Institute 
永井 早希子 Sakiko NAGAI
学校法人ギャラクシー学園 理事長
President, Galaxy Educational Foundation/ Tokyo Galaxy Japanese Language School
二子石 優 Yu FUTAGOISHI
一橋大学大学院言語社会研究科特別研究員
Research Fellow, Graduate School of Language and Society, Hitotsubashi University