Workshop D


学生と共に創る、魅力ある「国際共修」 Developing an Attractive Intercultural Collaborative Learning Class/Program "With" Students

Date/Time: 8月26日 (金) Fri, Aug 26(09:00-12:00)
実施方法 Method of Presentation: 対面 / Face to face
Face-to-face: 定員 Capacity: 30
Language: 日本語 Japanese
Target level: 全レベル All levels
Format of presentation: グループに分かれて作業をするワークショップスタイル。講師プレゼンは前方等の1か所
Pre-assignment: 事前に動画を視聴し(20分)国際共修に関する基礎知識を身につけたうえで参加してもらう


Abstract 概要

このワークショップでは、留学生と国内学生が共に学びあう「国際共修」について、参加者が意見交換をしながら理解を深め、ファシリテーターとして参加する学生を交えて、授業やプログラムを一から創り上げます。高等教育機関はもとより、中等教育や企業で、異文化・多文化理解の促進に従事されている方々にもご参加いただけます。

学習者がディスカッションやグループワークなどの協働を通して、価値観や物事へのアプローチ、またコミュニケーション・スタイルの相違・類似に気付き、言語や文化を越えて相互理解を深める学習機会が「国際共修」です。国際共修を取り入れた授業・活動実践は、留学生数の増加や教育の国際化の進展で、我が国でも、近年、特に増えつつあります。コロナ禍の影響で、授業・活動がオンライン化され、国際共修の多様化が進展しました。今後、留学生の受け入れ再開が本格化しますが、ニューノーマルに適した国際共修実践はどうあるべきかを考えながら、協力し合いながら授業・プログラムをデザインします。

本ワークショップでは、参加者自身が専門、所属組織、職業やステータスを越えて学び合うスタイルで、国際共修の価値や課題について議論し、考察を深めます。国際共修の概念や留意点、また教育実践事例はオンライン教材を用いて事前に学習し、ワークショップでは、参加者による学び合いを取り入れたグループ活動を中心に行います。国際共修経験豊かな現役の大学生・大学院生が、学習者視点のインプットで、授業・プログラム開発をサポートします。最後に、それぞれのグループで行った協働の成果を発表し合い、本セッションで得られた学びを振り返ります。また、国際共修に関心を持つ国際教育・支援者間のネットワークの形成にも努めます。是非ふるってご参加ください。



Speakers 発表者:

末松 和子 Kazuko SUEMATSU
東北大学
Tohoku University
尾中 夏美 Natsumi ONAKA
岩手大学
Iwate University
黒田 千晴 Chiharu KURODA
神戸大学
Kobe University
渡部 留美 Rumi WATANABE
東北大学
Tohoku University
水松 巳奈 Mina MIZUMATSU
東洋大学
Toyo University