Session 8

Outcome Verification of a Super Short-term Overseas Program
超短期留学による留学者数拡大と効果検証の取り組み

定員 Capacity: 定員なし No Limit

Abstract 概要:
高等教育におけるグローバル化は、現在多くの大学の喫緊の課題である。学生の送り出しを考えるにあたり、昨今具体的な方略の一つとして数週間程度の短期留学プログラムを新たに開発する大学が増えている。立命館大学もその一つであり、2017年度より移動も含め1週間程度で完結し東南アジアを行き先とした超短期留学プログラム「Global Fieldwork Project」をスタートさせ、2017年60名、2018年108名、2019年154名と年々増加し2020年は300名にて実施予定である。とかく短期留学は留学実績の為の「数稼ぎ」に思われがちだが、留学に対する敷居を低くし、期間、費用、学部教学への負担が限定的な短期留学は学生のニーズにも適している。実際学生からは想像を超える好反応があり、また2018年からは留学効果検証プロジェクトを立ち上げ、外部組織(JTB)をパートナーに加えて一般社会人の目線も取り入れながら留学の価値向上の取り組みと効果検証を行い、参加者の高いモチベーションと前向きな姿勢を実感している。本セッションでは「短期留学の効果」、「学生にとって意義ある留学プログラムとは」、「どんな仕掛けが必要か」等を議論し短期留学の可能性を探りたい。

Speakers 発表者:

山中 司 Tsukasa Yamanaka
立命館大学 生命科学部教授 
College of Life Sciences, Ritsumeikan University, Professor

久保田 敬三 Keizo Kubota
JTB 教育事業ソリューションセンター ・ 開発・販売促進担当課長
Center for Total Solution & Development in Education, JTB Corp, Manager

Posted by A M Pratt