Session 12

国際化は誰のために、何のために進めるのか?―国際化評価指標から考える―

定員 Capacity: 50

Abstract 概要:
高等教育市場のグローバル化が進み、大学にとって国際化は今や周辺的な活動ではなく、大学改革の一重要課題となった。国際化に取り組むことが大学の質の向上につながり、更には国際的な大学として認知されることで大学に付加価値が付くとも考えられるようになっている。大学国際化とその評価に関する研究は欧米を中心に展開されてきたが、近年アジア地域に焦点をあてた研究が活発になってきている。本セッションでは、そのような日本及びアジアで開発されている大学国際化の評価指標について概観したうえで、大学はなぜ、また何を目的に国際化を推進するのか、そして、国際化をどう評価すべきかについて議論したい。なお、コロナウイルスの世界的感染が大学国際化に及ぼす影響についても取り上げたいと思います。

Speakers 発表者:

渡部 由紀 Yuki Watabe
東北大学グローバルラーニングセンター 准教授
Global Learning Center, Tohoku University - Associate Professor

太田 浩 Hiroshi Ota
一橋大学全学共通教育センター 教授
Center for General Education, Hitotsubashi University - Professor

Posted by A M Pratt